お知らせ


・季節外れの花火大会(立川まつり 昭和記念公園 花火大会)見物に行きました。(1)(2)(3)
2018年11月23日(金)昭和記念公園花火大会 招待席で所員3名が見物しました。外は大混雑でしたが、招待席は横になって見られるほどのスペースでゆったりできました。オーソドックスなもの(1)、猫耳(2)、フクロウ(3)など様々な花火が打ち上げられました。打ち上げ場から近いこともあり、5センチくらいの花火を包んでいた紙が、数回飛んできてびっくりしました。事務のMさんはカップルで別行動でしたが、後で聞いたら人・人・人でつまらなかったそうです。(2018/11/20)
・川崎哲さん 藤田孝典さんの講演会(山本ようすけさん主宰)に所員4名で参加してきました。
川崎哲さん(ピースボート共同代表 ICAN国際運営委員)の 配付資料講演風景を掲載します。(2018/5/20)
宗内敦著『エッセイで読み解く 教育・指導のエッセンス』(書肆彩光)第二版が発行されました。(2018/5/4) 
教育の主役は、親と教師であるとして、心理学者ならではの分析で多角的に教育論を解説しています。教育に関わる多くの人に読んでもらいたい一冊。詳しくは宗内先生のホームページで。 http://shoshisaikou.art.coocan.jp/chosaku/
『奔流』を発行している千曲川・信濃川復権の会が原自連の「脱原発大賞・自然エネルギー大賞」に応募しました。                                            (2018/1/8)
コミックマーケット93に3日間、参加しました。12月29日~31日
・『奔流』vol.22(千曲川・信濃川復権の会)10月10日発行
書評 川村晃男著『見え始めた終末ー文明盲信ー』三弥井書店(『奔流』10月10日) 早野慎吾執筆
・福島原発刑事訴訟支援団「東電元幹部刑事裁判が始まった!9.2東京集会」に参加しました。
9月2日、田町の交通ビルで開催された福島原発刑事訴訟支援団の東京集会に所員3名が参加しました。裁判を通して東電会議のまやかしがわかってきました。海渡弁護士のまとめられたファイルをご覧ください PDF)
目の前の席に、海渡雄一弁護士・福島みずほ議員夫妻がおられ、帰りがけに挨拶してきました。
・反核平和への願い『週刊金曜日』8月18日)早野慎吾執筆
8月に開催された原水協・原水禁世界大会の報告と矢間秀次郎さんプロデュースの反原発映画「いのちの岐路に立つ」の紹介をしました。「いのちの岐路に立つ」は、各地で上映会を開催しています。ぜひ、ご参加ください。
・原水爆禁止2017年世界大会に参加しました。(於広島市 8/3~8/6)
反原発朗読劇 中村敦夫「線量計が鳴る」を紹介『週刊金曜日』6月9日 )早野慎吾執筆
時代劇「木枯し紋次郎」で有名な中村敦夫さんの朗読劇「線量計が鳴る」の記事。インタビュアー(早野)が「観客の年齢層が高いですね。」と言うと、中村さんは「これでも若い方ですよ。時々老人ホームの慰問に来ているのだはないかと思いますよ。」と笑って答えていました。※下記の『奔流』vol.22で中村さんご自身が「線量計が鳴る」を解説しています。
立川日本語・日本語教育研究所は、原自連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)に参加しました。
原自連(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟)には、これまで早野が単独で参加していましたが、研究所として参加するこ とになりました。 
原自連ホームページ http://www.genjiren.com