今、この人たちが面白い-立日研認定-

山田健さん 有限会社シオン 社長 世界最先端の技術と子どもの心をもつ人

岐阜県美濃市御手洗にある精密金属加工の会社シオン。そこの社長である山田さんが実に面白い。

画像左が山田社長 右は早野所長

2018年10月26日~28日、第3回東アジア日本研究者協議会国際大会が京都リサーチパークで開催され、早野所長はじめ立日研の所員3名が参加してきた。ちょうど、JR京都伊勢丹で「日本職人展」が開催されており、そこに出展していたシオンの山田社長にお話を伺った。

山田社長は、熱中した子どものように、採算度外視でとにかく作ってしまうとのこと。茶入れ、独楽、線香立て、灰皿、テープカッターと、日常よく見にするものばかりだが、ものが違う。あまりに違いすぎる。茶入れは完全な円形で真空パック同様の密封ができる代物で、独楽などは9,000秒回り、第2回全日本製造業コマ大戦で優勝している。あまりに回るので、見ていて飽きてしまう。そのこだわりが値段に反映する。茶入れは23,000円、灰皿9,800円、コマ4,800~12,000円で、見物客も、すごいと思いつつ値段を知って引く。早野所長は「値段が4分の1ならいいのに」と思わず口にした。所員Mは2,800円の線香立てを買ってた(下画像)が、所員Mは、値段の価値はあると思うとのこと。あなたなら、この商品を高い考えるか、妥当と考えるか。

有限会社 シオン https://www.metalworking.jp/                       

2018/10/28(記事中村)

所員Mが購入した線香立て 京都松榮堂の「ほのか」(白檀の香)を立ててみました

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